年齢を重ね障害をもつようになっても住み慣れた地域で、住み慣れた家で、人として安心した暮らしを続けていただけるように支援いたします。

１つ１つのサービスの規模をあえて小さくし、きめ細かさ、ふれあいを大切にして、孤独感、寂しさを感じさせないかかわりをしていきたいのです。「通い」「泊まり」「訪問」「福祉用具の活用」を組み合わせることで継ぎ目のない福祉のゾーンとして地域に密着したサービスを提供していきます。

1. 個性を重視した視点を持ちます。
2. 人格を尊重した介護を行います。
3. 喜びを感じる介護を行います。

各セクションの役割は全て、住み慣れた家での生活を続けていく為に必要なサービスです。

1. 訪問介護　>>ヘルパーステーションひまわり
2. 福祉用品貸与　>>ケアレンタルひまわり
3. デイサービス　>>宅老所ひまわり
4. 認知症デイサービス　>>デイサービス寄り処ひまわり
5. ショートステイ　>>ショートステイ燦々ひまわり
6. ケアプラン作成　>>居宅介護支援事業所あづみの

1. 相談、サービス事業所が併設されているため一貫した指導、相談が受けられます。
2. どのサービスの職員とも連携の上、状態を的確に把握したサービスが受けられます。
3. サービスは小規模となっているため、環境になじみにくい高齢者にとっても職員との係わりが深く利用しやすくなっています。
4. デイサービスは広い空間を生かし、社会とのつながりの薄い利用者にとって、介護・事務職員等の動きは、唯一の接点、良い意味での刺激となっています。
5. 福祉用品専門相談員を置く事により福祉用品の専門知識を持った職員が、福祉用具から介護用品まで、その方に適したものをアドバイスいたします。まだまだ抵抗感のある大人用オムツ等は選び方から当て方まで、きめ細かく指導し、無料で宅配いたします。
6. 必要であれば、介護保険の適用されないことも独自サービスとして設定し、行っております。

H22.3.1現在

専門資格を有効に活かすことが、利用者の皆様の生活を快適なものにつながると考えます。
そして、その資格は当社の宝です。